2013-11-14 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
○古賀友一郎君 今、何であんなことをしちゃったんだろうというのは純粋な疑問形だというような御答弁でありましたけれども、私は大臣の御本心は反語だと思うんですね。何であんなことをしたんだろう、いや、あるべきでなかったんじゃないかと。それは、恐らくここにいらっしゃる農水省関係の皆様方、皆さんそうではないかと思うんですよ。
○古賀友一郎君 今、何であんなことをしちゃったんだろうというのは純粋な疑問形だというような御答弁でありましたけれども、私は大臣の御本心は反語だと思うんですね。何であんなことをしたんだろう、いや、あるべきでなかったんじゃないかと。それは、恐らくここにいらっしゃる農水省関係の皆様方、皆さんそうではないかと思うんですよ。
だって、ヘリがおりてくるというんだがそんなに多いわけじゃないんでしょうというのは、辛うじて疑問形にはなっていますけれども、多くないんでしょうということを前提で、確認で聞いているんでしょう。二年前に視察に来たときと今と状況は変わりましたかとか、ヘリの数は変わりませんかとか、そういう聞き方じゃないじゃないですか。
ちょっとまだ、せっかくここまで出ている割にはまだ疑問形で、反語疑問文で書かれておりまして、本当にやる気があるのかどうか心配なんですが。 これは本当に市町村が、さっき言ったように外国人のお世話を今やっているんです。それは私いいと思います。
断片化されないかというふうに疑問形で書いておりますが、実は断片化されているのではないかというふうに考えておりまして、非常に細かな議論をしておりまして、例えば独立行政法人評価委員会というものがございますが、各府省、幾つか独立行政法人を持っている場合はそれぞれ分科会なるものをつくりまして、その分科会の中で評価をやっていると。
いかにこの新しい時代の要請に対応できるようなものにするかという疑問形で出しているわけでございます。 つまり、最初に例えば学校を出てある有力な企業に就職した場合に、確かに、今までの時代ですと、かなりこれは一生を保証されるような安定した職場というケースが多かったと思います。
これは疑問形でアイ・ワンダーと言いました。 また、ハイテクによる発明をUPOVと特許との二つの方法により保護するというアイデアも出されたが、これにはついていけない。アイ・キャノット・ゴー・アロング・ウィズと言いました。
こういう疑問形で問題を投げかけて、一般の人々、社会のグループの代表の参加というものをでき得る限り求めていくというのが至極当然であるというふうな御発言があるわけなんですが、この人権部長の御意見からしますと、どうも日本政府の資料のつくり方を私も限られた範囲でいろいろと見聞をいたしまして、開きがあるように思うわけであります。
○政府委員(上野隆史君) 「そういうケースもあり得るかと思いますけれども、」という非常に強い疑問形になっておりまして、「そういう任務を遂行することがこの場合における自衛隊の任務とは考えておりません。」、この自衛隊の任務とは考えていないというのが彼の説明の結論でございます。